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FANDOM MOVIE NOTES それからの映画雑記/特集 : 私の好きな映画
¥770
忘れられない映画には理由がある。 16人の文章が招く新しい映画探訪。 * ZINE・リトルプレス/個人出版 ADAMay Publishing B6サイズ 54ページ ─Contents -楓佳 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」 -ヤマモトチカコ 「がんばっていきまっしょい」 -クスモトトモコ 「夏の日のフォスティーヌ」 -はしもと 「DIVA」 -浜吉竜一 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」 -中山富雄 「美しき仕事」 -まゆげ犬 「恋する惑星」 -taishiji 「8 1/2」 -齋藤祐平 「残酷おんな情死」 -矢野ちか子 「ボルベール〈帰郷〉」 -S 「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」 -森本アリ 「ブレイキング・ニュース」 -岡内 「ディア・ピョンヤン」 -高田真夜子 「私の20世紀」 -Vincent Jelen 「インランド・エンパイア」 -鈴木創士 「神々のたそがれ」
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ちゃんと味方をしてますように
¥1,000
─これからも君の中には僕がいてちゃんと味方をしてますように 「過去のわたしは」「虚構のあなたへ」「今のわたしで」三章構成から成る歌集。過去と虚構と現在を行き来しながら、感情の輪郭をことばに変えていく。 日常で時折顔を出す寂しさと痛み、そしてやさしさと愛しさ。「ことばが味方になる」って、こういうことかもしれない。ふとした瞬間に浮かぶ一首が、きっと見つかる。 なかでも強烈に印象に残ったのが、この3つ。 「誰にでも帰るところがあるらしい私は二十五頁がいい」 「死んでいる肉を炒める私まで肉を纏って生きているのか」 「生きているだけでかわいい人がいて僕の隣で息をしている」 * 「多くは語らないけれど、思うところはある。心がある人間だから。それを押し付けることなく、ありのままであることを良しともするし、悪しとすることもある。でも見限らない」─埜中なの(装丁) * 歌集/個人出版 もくめ(著) ・サイズ:B6 ・収録歌数:193首
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雑なレシピ
¥600
「ずぼら」と自称するイラストレーター・oshibaさんによる、“極めて雑で恥ずかしいレシピ集(もはや食べ方!)”。 自宅で印刷し、手裁断したものをクリップで留めた手づくりZINE。レシピカードのように使える、ちょうどいいサイズ感です。 * 作者:oshiba 表紙・裏表紙含め19ページ ※クリップ部分には、金属のさびや留め痕がつくことがあります。あらかじめご了承ください。
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雑なレシピ on field
¥600
「ずぼら」と自称するイラストレーター・oshibaさんによる、“極めて食べ方”アウトドア編。雑なレシピと、時々コラム。 自宅で印刷し、手裁断したものをクリップで留めた手づくりZINE。レシピカードのように使える、ちょうどよいサイズ感です。 アウトドア編ですが、おうちでも楽しめるレシピもたくさん。 * 作者:oshiba 表紙・裏表紙含め18ページ ※クリップ部分には、金属のさびや留め痕がつくことがあります。あらかじめご了承ください。