⌇info
・新商品入荷しました(2月1日)
・フリーペーパー募集しています⸝⋆
-
ドリーミングガール・ダイアリーズ
¥770
『ドリーミングガール・ダイアリーズ』 英題 “Dreaming Girl’s Diaries” これは、全ての夢見る人たちのダイアリーのひとつ。 だから、タイトルは、”Diaries”。 一日の終わりの寝しなに。 夢とうつつのはざまに。 誰かの日記みたいな、物語みたいな、 一週間のための7つのお話。 全てのドリーミングな人たちに、 ロマンティック同盟の同志たちに、 私みたいな誰かに、 あなたに、 届きますように。 ⌇文章 西平麻依 ⌇写真・巻末エッセイ mao nakazawa ⌇装丁・デザイン Adjective. * A5サイズ 16ページ ─Author 西平麻依 うお座、O型、岡山県岡山市出身。小説、エッセイなど 共著『でも、ふりかえれば甘ったるく』リトルプレス , ZINE『ロマンティックはつづく』『アイスクリームならラムレーズン』『ドリーミングガールダイアリーズ』
-
ふうふう、ラーメン
¥935
今すぐ食べたい! 熱々のラーメンエッセイ集 お腹を空かせて一杯、旅から帰って一杯、学校帰りに一杯、小腹が減って一杯、お酒のあとの〆に一杯、真夜中の禁断の一杯― 熱々のスープと麺と具が、渾然一体となった奇跡の食べ物ラーメンを、味わい尽くす珠玉のエッセイ30篇。 醤油に味噌に豚骨、インスタント。今日はどれを食べようか? (版元より) * 河出文庫 文庫版・192ページ ─Contents 中華そば 牧野伊三夫 祖母のラーメン あさのあつこ 「大勝軒」必殺の四つ玉ラーメン 椎名誠 度を越す人 宮沢章夫 相撲とラーメン 川本三郎 はっこいラーメンのこと 角田光代 幻のラーメン 吉村昭 すべてはこってりのために 津村記久子 悪魔のマダム 久住昌之 静謐なラーメン 町田康 禁断のラーメン 穂村弘 ソウルフードか、ラーメンか? 内澤旬子 ラーメン 内館牧子 午後二時のラーメン屋 東海林さだお 酒のあとのラーメン 村松友視 タナトスのラーメン──きじょっぱいということ 千葉雅也 屋台のラーメン 林静一 焼き餃子とタンメンの発見 片岡義男 日本ラーメン史の大問題 丸谷才一 真夜中のラーメン 北杜夫 ラーメンワンタンシューマイヤーイ 開高健 「元?土鶏?」という名のソバ 古波蔵保好 トルコ風ラーメン 馳星周 あこがれのラーメン 藤子・F・不二雄 藤子不二雄○A ラーメン煮えたもご存じない 田辺聖子 ラーメン時代 曾野綾子 仏陀のラーメン 沢木耕太郎 ラーメンに風情はあるのか 吉本隆明 最近の至福 江國香織 ラーメン 石垣りん 解説 いつもどこかでラーメンを 三田修平(BOOKSTAND若葉台店主)
-
詩集『ZOO』
¥800
詩の世界は、一度足を踏み入れると、その美しさにとりつかれてしまう。詩にあまり興味がなかった私が、詩を読むようになったのは、ほんの最近のこと。 詩集の魅力や、言葉によって立ち上がる情景の美しさを、ぜひ体感してほしい! 行ったことも、見たこともない場所なのに、どうしてこんなにも鮮明に浮かんでくるのだろう。 SNSやnoteで見かけるたびに気になっていたのが、こちらの本の著者・湯村りすさん。 『ZOO』は、想像していたよりも、ずっとずっと美しい詩集だった。挿絵のない、文字だけが並ぶページが、うっとりと見惚れてしまうほど美しい。 「1998年。5歳の冬に行ったバリ島の景色が忘れられない。椰子のざわめき、どうぶつたちの声の隙間にはあたたかな郷愁。ジャングルに足を踏み入れたら、そこはもう詩の世界。小さな声に耳を澄ませるような気持ちでつくりました。色とりどりの、どうぶつたちの声をぜひ聞いてみてください」 ──湯村りす 第30回中原中也賞最終候補作品。詩を初めて読む人に、ぜひ手に取ってほしい一冊。 * 歌集/個人出版 湯村りす(著) B6サイズ 60ページ ─Contents 忘れもの ナスカの庭 スコティッシュフォールド 歌う犬 オセロット日記 つのきち シュプレヒコール ペティ軍曹 只今話し中につき バリの匂い 鳩は 朝の会 ドラゴン ジャングルの詩 Number 505より 象のおばあちゃん CLAP YOUR HANDS 朝靄はポンテケージョの香り 白の礼拝堂 (ボーナストラック) 秋雨 水無月に歌えば ゼンマイ ─Author 湯村りす 1993年生まれ。長野県出身。幼い頃から詩を書くことが好きですが、音楽をやっている感覚に近いかもしれません。
-
閉店時間
¥1,232
花形企業の東京デパートに働く紀美子、節子、サユリ。同じ高校の同級生仲良し3人だが、配属された呉服売場、食料品売り場、エレベーター係という職場の違いも影響し、三者三様の仕事と恋の悩みがあった。 仕事と恋愛を通して成長していく女性の姿を描く傑作長編。圧巻の面白さの元祖・お仕事小説、初文庫! ◎解説=山内マリコ (版元より) * 有吉佐和子(著) 河出文庫 文庫本・600ページ ─Author 有吉 佐和子 昭和6年、和歌山市生まれ。東京女子短期大学英文科卒。昭和31年『地唄』で芥川賞候補となり、文壇デビュー。以降、『紀ノ川』『華岡青洲の妻』『恍惚の人』『複合汚染』など話題作を発表し続けた。
-
ティンダー・レモンケーキ・エフェクト
¥1,980
わたしの日記を送ります。 あなたの日記を送ってください。 Tinder上で「日記」と名乗り、夜な夜な毎日、日記を送る。 日記を交換するうちに、ひとりの男性に恋をした。 二〇二二年二月から一〇月までの わたしの日記と、数日間の彼の日記。 マッチングアプリでの出会いに消耗していた「わたし」は、ある日「日記」と 名乗り毎日日記を書き、マッチした男性に日記を送りはじめた。多い時には 100 人あまりと日記を送りあっていたが、やがてひとりの男性に恋をして…… 9ヶ月間の「わたし」の日記と数日間の「彼」の日記は、恋愛のリアルを間近で追体験しているよう。 日々の暮らし、カル チャー、食、社会、恋愛、性など自由に縦横無尽に書き綴る文章は読み応えがあり、新しい書き手として注目必至です。 2022年12月、自費出版したZINEは評判を呼び、瞬く間に完売。待望の書籍化! (版元より) * 葉山莉子(著) タバブックス 単行本・298ページ ─Author 葉山莉子(著) 1993年生まれ。東京生まれ東京育ち。2022年に『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』を発表し、ZINE制作を中心に執筆活動を開始。美術館によくいく。
-
Blind Book|「ありえないと思いますよ」一通り考えてみて、結局僕はそう言った。」
¥500
⌇ Blind Book(ブラインドブック) ⌇文庫本 小説の冒頭一文だけで選ぶ、ブラインド形式の古本です。 ─ 「ありえないと思いますよ」一通り考えてみて、結局僕はそう言った。」 ─ 装丁・タイトル・著者名をすべて伏せた古本(小説)を、袋に包んでお届けします。わかるのは、その本の冒頭だけ。中身は開けるまでのお楽しみです。 ギフトにはもちろん、ご自身へのプレゼントにもぜひいかがでしょうか…! 1冊ずつ、グラシン紙のカバーでお包みしています。 ※古本であることをあらかじめご了承ください。 ※選書はすべて手作業で行い、古本として大きな傷みのないものをお届けしています。
-
Blind Book|「普段通りの静かな午後だと思っていた。」
¥500
⌇ Blind Book(ブラインドブック) ⌇文庫本 小説の冒頭一文だけで選ぶ、ブラインド形式の古本です。 ─ 「普段通りの静かな午後だと思っていた。」 ─ 装丁・タイトル・著者名をすべて伏せた古本(小説)を、袋に包んでお届けします。わかるのは、その本の冒頭だけ。中身は開けるまでのお楽しみです。 ギフトにはもちろん、ご自身へのプレゼントにもぜひいかがでしょうか…! 1冊ずつ、グラシン紙のカバーでお包みしています。 ※古本であることをあらかじめご了承ください。 ※選書はすべて手作業で行い、古本として大きな傷みのないものをお届けしています。
-
Blind Book|「京人参がインドの人参に似てるっていうのはマドから教わった。」
¥500
⌇ Blind Book(ブラインドブック) ⌇文庫本 小説の冒頭一文だけで選ぶ、ブラインド形式の古本です。 ─ 「京人参がインドの人参に似てるっていうのはマドから教わった。」 ─ 装丁・タイトル・著者名をすべて伏せた古本(小説)を、袋に包んでお届けします。わかるのは、その本の冒頭だけ。中身は開けるまでのお楽しみです。 ギフトにはもちろん、ご自身へのプレゼントにもぜひいかがでしょうか…! 1冊ずつ、グラシン紙のカバーでお包みしています。 ※古本であることをあらかじめご了承ください。 ※選書はすべて手作業で行い、古本として大きな傷みのないものをお届けしています。
-
Blind Book|「確かこの辺りのはずなんだけど……」母に渡された住所を頼りにやって来たが、古い住宅地といった感じでイタリアンレストランがある雰囲気ではない。
¥500
⌇ Blind Book(ブラインドブック) ⌇文庫本 小説の冒頭一文だけで選ぶ、ブラインド形式の古本です。 ── 「確かこの辺りのはずなんだけど……」母に渡された住所を頼りにやって来たが、古い住宅地といった感じでイタリアンレストランがある雰囲気ではない。 ── 装丁・タイトル・著者名をすべて伏せた古本(小説)を、袋に包んでお届けします。わかるのは、その本の冒頭だけ。中身は開けるまでのお楽しみです。 ギフトにはもちろん、ご自身へのプレゼントにもぜひいかがでしょうか…! 1冊ずつ、グラシン紙のカバーでお包みしています。 ※古本であることをあらかじめご了承ください。 ※選書はすべて手作業で行い、古本として大きな傷みのないものをお届けしています。
-
Blind Book|「すず、寒いから」玄関で冷えきったドアノブを掴めば、もう既に眠りについたはずのお母さんが、眠そうに欠伸をしながら手を伸ばしてきた。
¥500
⌇ Blind Book(ブラインドブック) ⌇文庫本 小説の冒頭一文だけで選ぶ、ブラインド形式の古本です。 ── 「すず、寒いから」玄関で冷えきったドアノブを掴めば、もう既に眠りについたはずのお母さんが、眠そうに欠伸をしながら手を伸ばしてきた。 ── 装丁・タイトル・著者名をすべて伏せた古本(小説)を、袋に包んでお届けします。わかるのは、その本の冒頭だけ。中身は開けるまでのお楽しみです。 ギフトにはもちろん、ご自身へのプレゼントにもぜひいかがでしょうか…! 1冊ずつ、グラシン紙のカバーでお包みしています。 ※古本であることをあらかじめご了承ください。 ※選書はすべて手作業で行い、古本として大きな傷みのないものをお届けしています。
-
Blind Book|「期間限定 私の恋人モンブラン─ そんなふうに銘打たれた、ショーケースの向こう側。」
¥500
⌇ Blind Book(ブラインドブック) ⌇文庫本 小説の冒頭一文だけで選ぶ、ブラインド形式の古本です。 ── 「期間限定 私の恋人モンブラン─ そんなふうに銘打たれた、ショーケースの向こう側。」 ── 装丁・タイトル・著者名をすべて伏せた古本(小説)を、袋に包んでお届けします。わかるのは、その本の冒頭だけ。中身は開けるまでのお楽しみです。 ギフトにはもちろん、ご自身へのプレゼントにもぜひいかがでしょうか…! 1冊ずつ、グラシン紙のカバーでお包みしています。 ※古本であることをあらかじめご了承ください。 ※選書はすべて手作業で行い、古本として大きな傷みのないものをお届けしています。
-
素敵側の人間になりたい
¥500
「素敵側の人間になりたい」と願いながら、駄目人間を自称する著者による、短いエッセイや日記を収録。 珈琲嫌いを克服し、素敵側の人間になることを目指して珈琲と向き合う「珈琲克服記」は、珈琲好きはもちろん、そうでない人にとっても読みごたえのある人気ページ! さまざまな珈琲を「★体調不良になる」「★★完飲できず」「★★★無理して完飲」「★★★★無理せず完飲」「★★★★★美味しい」の5段階で評価していく。果たして、★5の珈琲との出会いはあるのか…!? * 個人出版 穂坂ユズハ(著) B6サイズ ・24ページ ─Contents まえがき エッセイ ・学歴コンプレックスをこじらせた女の読書 ・記憶力の差異について ・5年ぶりにスカートを買った ・静かな夜に 珈琲克服記 珈琲克服記~ブラック編~ おすすめ10作品語り 今年読んだエッセイ本 素敵側の人間になりたい日記 あとがき ─Author 穂坂ユズハ(ホサカユズハ) 名古屋市在住。SEから大学図書館司書に転職した人畜無害な人間です。人が本について話しているのを見ることが好きで、毎週ほぼ休まずやっているオンライン読書会は今年で7年目になりました。最近は、本にまつわるエッセイ集ZINE『今夜はここで栞を』の企画・発行をしたりしています。
-
私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE
¥1,980
日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。 ―ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! (版元より) * 安達茉莉子 (著) 三輪舎 単行本・224ページ ─Author 安達茉莉子 作家、文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布-あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)ほか。
-
ブラザーズ・ブラジャー
¥891
「ふつう」の高校生活を送ってきた、ちぐさ。父の再婚で新しく弟になった晴彦はブラが好きな男の子で― 「好き」を大切にしたい全ての人に贈る、青春小説のニュースタンダード!氷室冴子青春文学賞大賞。 (版元より) * 佐原ひかり(著) 河出文庫 文庫判・224ページ ─Author 佐原ひかり 1992年兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒。2019年第2回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞、21年『ブラザーズ・ブラジャー』で本格デビュー。著書に『ペーパー・リリイ」『人間みたいに生きている』『鳥と港』。
-
おいしいひとり温泉はやめられない
¥946
「今週末、どこの温泉行こう!?」 ひとりだからこそ、日常から離れ自分を解放して癒される!ひとり温泉のコツから、おいしい朝ごはんや、外さないお土産のあれこれ、そして素敵な宿と美食の数々まで。 読めば明日旅に出たくなるエッセイ! (版元より) * 山崎まゆみ (著) 河出文庫 文庫本・224ページ ─Author 山崎まゆみ 33か国、1000か所以上の温泉を訪ね、メディアで魅力を紹介。跡見学園女子大学兼任講師。国や地方自治体の観光政策会議にも参画。著書に『温泉ごはん』『ひとり温泉 おいしいごはん』(小社刊)他多数。
-
MAGICA(マジカ)
¥1,540
小説みたいに読めるまんが。こんなにふわふわで可愛らしい絵柄なのに、時には残酷で残虐で。でも、美しくて。「ヒェ…」と慄きながらも夢中になって、ゾクゾクしながら読める一冊。 「いのち」に意味があるとは思っていないけれど、美しかったらいいな。表紙の印象そのままで読むと、読み終わったあとに放心します。 「この世界の住人になりたい。宝物にしたくなる作品です。」 『桜蘭高校ホスト部』『ウラカタ?』の葉鳥ビスコ先生が絶賛した、SNS発のおとぎファンタジー『MAGICA』シリーズ。描き下ろしを加えたオールカラー単行本版。 Twitterやpixivで大反響を呼んだ「美しい国」「しあわせの刃」「極悪ユートピア」に、33ページの新作「不死鳥(フェニックス)のあさぼらけ」を収録。豪華仕様の一冊。 * コミック 星海ゆずこ(著) 大和書房 単行本(ソフトカバー)・192ページ ─Contents <あらすじ> むかしむかし美しい“まほう使い"がいました。 彼の魔法はたったのひとつ 命のかがやきを宝石に変える へんてこな魔法だけ。 魔法で誰も救えない、無力なまほう使いが見届けた 宇宙中の喜劇と宇宙中の悲劇を描く、命の輝く宝石のような物語たち。 「美しい国」 この国で暮らす人々は不老効果がある「人魚の肉」を主食とし、 寿命が尽きるその時まで若く美しい姿のまま過ごす。そんな夢のような国で 少年ルキが出会ったのは、絶滅したはずの「純血の海の人魚」だった。 「しあわせの刃」 涙を流すほどに美味しいと評判の料理屋「幸福亭」を営むチコと 無敗を誇る天下の剣士として名高い大英雄のナタ。 悩みも生き方も性格も全てが違う二人が出会い、刻む深い絆の物語。 「極悪ユートピア」 奪った命がお金になる極悪制度が蔓延る星に暮らす青年ポチ。 明日の命を繋ぐために誰かの命を奪う毎日の中で手に入れたのは、 育てる者の心を糧に姿を変える植物の種子だった。 「不死鳥のあさぼらけ」 ある日、少女は永遠の時を生きながら死にたいと願う「不死鳥」に出会う。 不死鳥はおもむろに刃物を差し出し、自分の首を切ってほしいと促して……。 死にたがりの不死鳥と少女が迎えた夜明けとは——。 ─Author 星海ゆずこ ほしみゆずこ、魔法使い見習いです。 作品を通して、ひとときの素敵な魔法をお届けするために活動しております。絵本なのか、おとぎ話なのか、漫画なのか、小説なのか、わたしの作品は様々な境界が曖昧に感じる事でしょう。それでいいのです。 境界線なんて本来どこにも無いのだから、飛び越えてしまえばいい。そしてきっと、この曖昧な世界から心に何かが届いたはず。わたしは、それを、魔法と呼んでいます。
-
余光
¥800
─私家版「余光」第二版 14の作品群が織りなす世界を、ひとつひとつ追体験するように没入する。そんな贅沢な読書体験を楽しめる一冊。 著者が小説執筆を始めてからの2年半で書いた、散文・エッセイ・短編小説・140字小説・詩を厳選して収録。 受賞や掲載を重ねてきた作品を一挙に読むことができる。 「描写の美しさに惹かれてゆくうちに、深く深く潜っている。金木犀の香り、洋菓子店の甘くないプリン、生きるための痕。モチーフ一つひとつが粒立っていて、色彩豊かな映画を見ているようだった」─湯村りす(詩人・第30回中原中也賞最終候補) 第二版では、デザイナーが装丁を手掛け、初版から大幅にリニューアル。ページ数も増量し、より贅沢に味わえる仕様へとアップデートされた。 装丁:小月デザイン はちみつちひろ 装画:イラスト講師 森末麻利 * 個人出版 月越瑠璃(著) B6サイズ 124ページ ─Contents ・散文 「ルームフレグランス」……調香体験 「厄介な電気信号と忘却について」……脳外科医の話す記憶 「スパイス自傷」……辛いものを食べる意義 ・エッセイ 「変わってしまった世界を生き続ける」……東日本大震災からの10年間 「痛む理由」……精神科訪問看護での勤務 「概ね、市中引き回しの上、打ち首獄門です」……オートロックにまつわるおちゃらけエッセイ 「名付けたい詩、名付けたくない小説」……怪奇話から詩と小説を考える ・詩 「猫アレルギー」……キトンブルーの瞳が見つめる先 「Ctrl+S」……山岳事故のあと 「厄介な電気信号と忘却について」……脳外科医の話す記憶 *冒頭同タイトルの散文から詩作、詩誌で佳作選出。原作との違いをお楽しみください。 ・小説 140字小説集「春夏秋冬の子」 短編小説「水槽の中」─ 文藝コラボ賞一次、『三田文學』No.161新同人雑誌評欄 短編小説「蝶の復路」─ 『三田文學』No.163新同人雑誌評欄 140字小説「原詩」 巻末:収録作品の賞歴・掲載歴、プロフィール ─Author 月越瑠璃(つきこしるり) 1993年生まれ、宮城県仙台市出身。国公立大学を卒業後、医療職として主に精神障害・児童福祉分野に従事。時折、個人で執筆業。2025年秋に仙台発の文芸誌『mori no naka』を立ち上げ、編集長を務める。一児の母。
-
ソロアラサーインワンルーム
¥1,000
ひとりの毎日は、静かで寂しくてとても自由だ。20代後半から30代前半、いわゆるアラサーと呼ばれるこの年齢。若手から中堅へ、人生の中間地点へ。 仕事も人間関係も暮らしも、変化を求めてはまた疲れての繰り返し。とはいえそろそろ、そこそこの人生に仕上がっていないとまずい気もする。これからの選択、いったいどうする? 小さなワンルームで日々悩むアラサーの、脳内会議や感情を書き連ねたエッセイ。 独身ひとり暮らしで家族は縁遠く友人も少ない。フリーランスなので所属する会社もない。社会から外れ遠くの惑星で暮らしているような、宙に浮いた居心地。 誰かと生きてみたい気持ちもあるけれど。 寂しさと引き換えに手にした静寂と自由を、心から愛してもいるのです。 「自分なりの人生を考えて、自分の選択を信じてみたい」そんな人に届きますように。 (版元より) * 個人出版 ゆうあん(著) A5サイズ 94ページ ─Contents ▶はじめに ▶小さなワンルームで、大きな白い家の夢を見る ▶天職を探し転職で失敗、たどり着きたいユートピア ▶三十代になると友人は減っていくって、都市伝説? ▶誕生日にはメルマガと、HARBSの大きなケーキがふたつ ▶すべてを捨てた挑戦は、貧乏がこわくてできないから ▶結婚式への呪いをといて、パーティーをひらく ▶対人で消費したエネルギーを、ひとりデーで回復する ▶会社員という肩書きを失い、複業フリーランスとして生きなおす ▶ひとりで生きていくと決めるのは、まだ少しこわくて ▶春夏秋冬アフタヌーンティー、予約はおふたりさまから ▶平成のわたしが張った伏線を、令和のわたしが回収する ▶おわりに ─Author ゆうあん 転職退職無職を経て、Webライターをはじめ書く仕事に興味を持ち複業フリーランスに。ほどよく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。
-
1998年からのラプソディ
¥1,430
「他人の瞳に宿る悲しみを読み取ることができるのは、同じように深い悲しみを心に宿す人間だけだ─」 大切なものを失い、池のある公園を訪れた航也は、ギターを手に歌うマークと出会う。どんなときも泣いたことのなかった航也が、その歌を聴いたときはじめて涙を流す──深い悲しみを負ったふたりの出会いを描いた「1998年からのラプソディ」。 コロナ禍の札幌で、青年と年上の恋人の関係を描く「札幌、春の雪」。祖母の戦争体験を受け止めながら生きる父と、その息子の小さな時間を描く「ザリガニの丘」。取り壊し前のアパートで、障がいのある弟と暮らす姉の日常を描く「日々の町」。 喪失や罪、苦しみと向き合いながら、それでも前へ進もうとする人々を描いた短編6編。 * 江口穣(著)/ 夜空舎 泉瀧新 (画・イラスト) B6判・152ページ ─Contents ザリガニの丘 札幌、春の雪 日々の町 遠いさえずり 1998年からのラプソディ 湖の畔の家で
-
今夜はここで栞を
¥500
「忘れられない一冊」をテーマに、12名の書き手が寄稿したエッセイ集。心に残り続ける本との出会いや、その本がもたらした時間を、それぞれの視点で綴っている。 それぞれの「忘れられない一冊」を、静かにたどりながら、自分にとっての一冊はなんだろうと考えたくなるZINE。 文学フリマ大阪11と通販で80部が完売した創刊号が、多くの再販希望を受け、2年を経て待望の再刊となった。 * 個人出版 発行 おどれなくてもいい? 表紙絵・装丁 yunium A5サイズ・16ページ 表紙:リソグラフ印刷2色刷り 本文:リソグラフ印刷1色刷り ※リソグラフ印刷の製品は、印刷の特性上、版ズレや色ムラ・かすれなどに個体差があります。印刷ならではの味としてお楽しみください。 ─Contents 目次 はじめに 特集 忘れられない一冊 「読書百遍義自ずから見るとも限らず」木澤曽元 「赤と黒」だんて 「かつてヒモだった僕らにおくるレクイエム(あるいは不燃ゴミ的な何か)」tsuchida 「ヒュズンよ、乾け。」矢凪エチカ 「皮膚の下には肉がある」阿愚螺 「ちょっとそこまで行ってくる」あたろう 「カーテンの隙間に日常が投影されてる」パンダ大明神 「人生で最も好きな一冊がある幸福と絶望について」イチトセ 「波、カニ、本」湯屋こゆ 「社会性0縛り、あるいはボス戦前に一生レベル上げする人」Shiki 「救いのレファレンス」穂坂ユズハ 「私に価値はあるのか」ヌマ 執筆者紹介 編集後記 ─Author 穂坂ユズハ(ホサカユズハ) 名古屋市在住。SEから大学図書館司書に転職した人畜無害な人間です。人が本について話しているのを見ることが好きで、毎週ほぼ休まずやっているオンライン読書会は今年で7年目になりました。最近は、本にまつわるエッセイ集ZINE『今夜はここで栞を』の企画・発行をしたりしています。
-
とおい、ちかい、とおい
¥990
デパートに勤める女性の、かすかにしか関わらない人たちへの願いを描く「とおい、ちかい、とおい」。人の姿をしたロボットと少年の交流を通し、心とは何かを探る「棄ロボット譚」。郊外の書店で働く「私」と、本を万引きした女子中学生が「泣く」行為を通して向き合う「そこは私が先にいた場所」。 身近な場所で、現代の孤独と、そこから手を伸ばす感情をとらえた短編6編。 そばに人がいても、誰もがどこかで孤独を抱えている。逃げ場のない現実のなかで自分を保ちながら生きようとする人々の魂の物語。 * 羽田繭(著)/夜空舎 B6判・158ページ ─Contents 〈目次〉 とおい、ちかい、とおい 棄ロボット譚 顔 再会日和 You are what you eat. そこは私が先にいた場所
-
フランスバカンス
¥700
フランスを訪ね、そこで暮らす人たちと話して見つけた「バカンス」の考え方。 “やすむ”をしたくなる、ささやかなフランスバカンス。 * 個人出版 Natsuki/文・写真 イラスト:木村桃子 ─Contents ●残業の代わりに休暇を ●日曜はファミリーデー ●休暇は権利 ●バカンスはシステム管理 ●水に惹きつけられて ●テラス席が特等席 ●ワインを片手に ●自分なりの休み方を知る
-
バルディッシュ・ホテル
¥1,650
「オモコロ」で連載されていた人気シリーズが本になった! ワケありのお客さんが集う不思議なホテル「バルディッシュ・ホテル」を舞台に、そこで起こるハプニングや出会いと別れ、人間模様をポップかつシュールに描く。 書籍には描き下ろし10ページを収録。 支配人・ガヴリールとお手伝い・チックの日常を、紙の本ならではの温度で楽しめる。 * キューライス(著) 大和書房 単行本(ソフトカバー)・160ページ ─Contents 第1話 シュウマイ 第2話 サンドイッチ 第3話 ソファ 第4話 雨 第5話 剣 第6話 ラジオ 第7話 王様 第8話 ロケ 第9話 雪 最終話 流れ星 ─Author キューライス 本名、坂元友介。1985年栃木生まれ。AB型。漫画家、イラストレーター、絵本作家、アニメーション作家。主な漫画作品に『ネコノヒー』(KADOKAWA)、『スキウサギ』(秋田書店)、『悲熊』(LINE Digital Frontier)、『よるのえ』『ヨモツヘグイ』(大和書房)、絵本作品に『ニンジンジン』(白泉社)、『せかいいちれいぎただしいかいじゅうボンバルボン』(小学館)など。趣味は散歩と料理。 X @Qrais_Usagi ブログ「キューライス記」https://qrais.blog.jp/
-
MY ROOM et cetera
¥1,000
“自分の部屋は世界一ロマンチック”をテーマに、インテリアへの愛と探究心をぎゅっと詰め込んだZINE。 蚤の市や旅先で見つけた家具や雑貨たちとともに、宝物に満ちた「わたしの部屋」を紹介する一冊。 * 個人出版 Beee/GIRLS ROOM ETC(著) ─Contents 1.Prologue 2.素敵な部屋でやりたいことlist 3.私の部屋と宝物たち 4.かわいい部屋が出てくる映画 5.おすすめインテリアshop 6.Epilogue
